27日は16時以降ご予約可能です

まずはお知らせから…

5月27日(日)は定休日ですが、16時以降のご予約をお受けいたします

ただし、メニューはアロマトリートメント出張も含む)のみとさせていただき、ご予約の受付は、お電話は当日10時より、メール、LINEは前日20時以降のみとさせていただきますので、ご了承くださいませ。

 

さて、今の時期はバラを始めとして、いろんな花がきれいに咲いていますが、道端にもとてもちっちゃくて、かわいい花が咲いていたりします(^-^)

この花は「野原撫子(ノハラナデシコ)」といいますが、花がとってもちっちゃくて、1センチもないぐらいです。(高さは30〜60センチぐらいにもなるみたいですが)
小さくてピントがうまく合わなかったんですが、なんとか写真を撮れました(^^;

花言葉は残念ながら見つかりませんでした(>.<)

 

もう一枚は「勿忘草(ワスレナグサ)」

こちらも小さな花でヨーロッパ原産ですが、同じワスレナグサ属で、この花にとてもよく似た「エゾムラサキ」は日本に元々自生しているそうです。

英語名は「forget-me-not」、そのままですね(^^;

花言葉は「私を忘れないで」「真実の愛」

小さな花も可愛いですね(*^ω^*)

 

青もみじに癒されて♪

先日、久しぶりに京都まで出張施術に行って来ましたよ〜
せっかく京都へ行くんだし、これはぜひどこかへ立ち寄ろうと思って、いろいろ調べてみたら、今は青もみじが綺麗だという記事を見つけました(^-^)

そして、出張先の近くにあったのが瑠璃光院
[京都市左京区上高野東山55]

比叡山麓の八瀬にあるんですが、4月15日〜6月15日は春の特別拝観をおこなっているそうです。(拝観料は2千円)

門をくぐるとすぐに庭があるんですが、もみじや苔の緑がとても美しくて、それだけでもすでに癒されます。
そして建物に入り、2階へ上がるとピカピカに磨かれた机が置いてあり、そこに映り込む青もみじのこれまた綺麗なこと☆

上の写真の下半分は机に映り込んだもみじです。
秋の紅葉の時期は、これまた綺麗なんでしょうね。
ここはめちゃくちゃオススメです!

 

そして次は、瑠璃光院から1km足らずのところにある蓮華寺へ。
[京都市左京区上高野八幡町1]
拝観料は大人400円です。

天台宗のお寺だそうですが、ここも門を入ったところから緑が美しく、また建物内から見える庭園もてとても素晴らしいものでした。

紅葉といえば真っ先に秋の紅葉を思い浮かべますが、この時期の青もみじの緑がこんなにも美しく、心が癒されるものだとは思いもよらなかったです。
とても心地よい時間を過ごせました(^-^)

他にもきっといろんなところに名所があるんでしょうね。
皆さんも、ぜひ行ってみられてはいかがでしょうか(*^-^*)

 

ご当選者が決定しました

昨日(4/22)はアロマトリートメント無料ご招待キャンペーンの抽選日でした。

今回は前回の繰越ということで、期間も短く設定し、周知もあまりできていなかったためか、ご応募が11通だけ(それもすべてリピーター様)という寂しい状況でした(^^;

それでもこうして11人の方にご応募いただけて、とても嬉しく思っています。
ありがとうございました(^-^)

そして今回の抽選の結果、枚方市在住のY.Yさまが当選されました。
おめでとうございます!
とても遠いですが、ぜひ期限までにご利用いただければと思います。

残念ながら当選されなかった皆様はごめんなさい(>.<)
これに懲りずに、またいつかチャレンジしていただければと思います。

さて、この時期はいろんな花が目を楽しませてくれますが、その中でも芝桜はとても美しいですね。
ひとつひとつはとても小さな花ですが、狭い間隔で一斉に咲くので、まるで花の絨毯のようですね〜(*^_^*)

北米原産の花で、桜のような花が地面いっぱいに芝のように咲くことから芝桜と名付けられたようです。

このあたりでは、三田市永沢寺の芝桜園「花のじゅうたん」と姫路市夢前町のヤマサ蒲鉾株式会社内の「芝桜の小道」が有名ですね。

写真はすべてヤマサ蒲鉾さんの芝桜です。
5月6日まで無料開放してくださっているので、ぜひ見に行かれてはいかがでしょうか?
美味しい蒲鉾なども販売しているので、行く価値ありですよー!

芝桜の花言葉は、花が集まって咲くことから「合意」「一致」だそうですが、色によっても花言葉がいろいろあるようです。

白や青色系は「燃える恋」「きらめく愛
これは芝桜の英名の「モスフロックス」のフロックスがギリシャ語の「炎」が由来となっているため、青白く静かに燃える炎が連想されるところから来ているようです。

濃いピンクは、派手なイメージがあるためか「私を拒否しないで

淡いピンクは、小さな花(弱い花?)がたくさん集まることから「臆病な心

一つの花でもいろんな意味の花言葉があるんですね(^-^)

 

花の写真を3枚

ソメイヨシノの時期は終わりましたが、春はいろんな花が目を楽しませてくれますね〜(^-^)
今日も散歩中に見つけた花の写真を少しアップしたいと思います。

まずは「楊貴妃桜(ヨウキヒザクラ)

オオシマザクラを基として品種改良した里桜(サトザクラ)の一種で、奈良の興福寺の僧である玄宗がこよなく愛し名付けたとか、美しく豊満な姿が中国の楊貴妃を連想して名付けられたなどと言われています。

淡いピンクの八重桜で、見ていてとても癒される花です(^-^)
里桜、八重桜の花言葉は「豊かな教養」「善良な教育」「しとやか」だそうです。

 

次は初めて見つけたのですが、「花蘇芳(ハナズオウ)

中国原産の花で、花が直接枝から出ていて、葉はあとから出てくるようです。
ウィキペディアによると、花弁がスオウ(蘇芳)という木から取れた赤い染料で染めた色に似ているため名付けられたそうです。

イエスの弟子であったユダがイエスを裏切ったことを悔いて、ハナズオウの仲間である西洋ハナズオウの木で首を吊ったことから「ユダの木」とも言われ、このことから「裏切り」「不信仰」という花言葉ができたと言われています。

 

もう1枚は「山吹(ヤマブキ)
一重と八重があるのですが、写真は八重のものです。

まさに山吹色ですね(^-^)
山吹色の大判小判がザックザク〜!
なんて使い方もするだけあって、花言葉は「金運」!
ほかには「気品」「崇高」など素敵な花言葉があります。

これからまたどんな花に出会えるか楽しみです♪

 

母とのお花見

今日から4月ですね〜

あちこちで桜が満開ということで、この土日でお花見に行かれた方も多いと思います。
私も、今日は介護中の母とふたりでお花見に行ってきました。

まず行ったのは、須磨区にある妙法寺川公園沿いの桜です。
川沿いの桜がとっても見事でした(^-^)

せっかく母を連れて出たので、そのあとに須磨離宮公園へ。
桜の木はあまりありませんが、下の公園には綺麗なしだれ桜が1本満開になっていました。

須磨離宮公園へは、私が小さい頃に両親に連れて行ってもらったことがありますが、今日は私が母の車椅子を押して、連れて行ってあげることができました(^-^)
ただ、須磨離宮公園内は急な坂が多いので、車椅子で全てを見て回るのはとてもきつかったです(^^;

母は今年98歳になりますが、まだまだ介護をがんばるので、これからも元気でいてほしいと思います。

離宮公園にはチューリップなどいろんな花が咲いていますが、とても綺麗な形の乙女椿(オトメツバキ)が咲いていたので、1枚撮ってきました♪
花言葉は、控えめな美控えめな愛だそうです(^-^)

 

LINE@についてのお知らせです。

4月1日付の本投稿で、業務に使用しているLINE@アプリ(一般のLINEアプリではありません)が、アップデータの不具合により起動できないトラブルが発生した旨のお知らせを書きましたが、4月2日午前にアップデータ(1.7.3)が出て、アプリを起動できない不具合は解消されました。

現時点で通常通りの運営ができるようになりましたのでお知らせいたします。