
今年の9月は、2週続けて土〜月の3連休がありますね。
みなけんは、14日(土)〜16日(月)、21日(土)〜23日(月)のいずれも営業いたします!
本来は日曜日は定休日なのですが、今月は日曜日もご予約可能とさせていただきます。
ただし、お受けできるご予約数には限りがあり、お取りできない場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。
夏のお疲れが出やすい今の時期、ぜひ癒されにお越しくださいね(^-^)
今年の9月は、2週続けて土〜月の3連休がありますね。
みなけんは、14日(土)〜16日(月)、21日(土)〜23日(月)のいずれも営業いたします!
本来は日曜日は定休日なのですが、今月は日曜日もご予約可能とさせていただきます。
ただし、お受けできるご予約数には限りがあり、お取りできない場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。
夏のお疲れが出やすい今の時期、ぜひ癒されにお越しくださいね(^-^)
まだまだ猛暑が続いていますが、暦の上では立秋(8月7日)が過ぎましたね。
昼間はまだかなり暑いですが、夜の風に当たると意外に心地よさを感じる日もあります。
外では、夏の終わりを告げる季節の花として街路樹などで見られる百日紅(さるすべり)があちこちで、赤やピンク、紫などの花を咲かせ始めました。
百日紅という名前には、花が長期間咲き続けるという意味が込められています。
実際に、この花は真夏から初秋にかけて約100日間も咲き続けると言われています。
また、木の幹が滑らかで、猿ですら滑ってしまうということから『猿滑り』と呼ばれるようになり、それが転じて『さるすべり』という名前が定着しました。
百日紅は、多くの俳句や詩に登場します。
例えば、『さるすべり花咲きてまだ新しき』(松尾芭蕉)は、百日紅の鮮やかな花が咲き誇る様子を詠んだものです。
花言葉には『雄弁』や『愛敬』などがあります。
お知らせが遅くなってしまいましたが、お盆期間中を含めて8月の営業についてお知らせしますね。
11日(日)定休日ですがご予約可
12日(月)通常営業
13日(火)臨時休業
14日(水)通常営業
15日(木)11時より営業
16日(金)通常営業
17日(土)通常営業
18日(日)定休日ですがご予約可
19日〜31日は日曜を除き通常営業いたします。
日曜日はご予約可能な場合がありますので、お問合せください。
まだしばらくは残暑が厳しいと思いますが、熱中症などにお気をつけの上、体調を崩さぬようくれぐれもご自愛くださいね(^-^)
庭や公園に咲くバラの花が見ごろを迎えていますね(^-^)
色とりどりの花と甘い香りが、私たちの心を癒してくれます。
バラのピークは5月から6月。
暖かくなって日照時間が増えると、一斉に咲き始めます。
バラ園や庭先で咲き乱れる光景は本当に素晴らしいですね。
バラにはたくさんの種類があって、それぞれに魅力があります。
次々に品種改良もされて、今では一体どれぐらいの種類があるのか想像もつきません(^^;
バラは古代エジプトでは、金、銀、宝石などと同様に大変貴重なものとされ、絶世の美女として後世に伝えられている「クレオパトラ」がバラの香りをとても愛したのは有名な話です。
彼女は その外見の美しさだけではなく、その香りがもたらす美しさでも男性たちを魅了したのではないでしょうか。
香りの女王 とも呼ばれるバラ(ローズ)は、ストレスやショック、自己嫌悪、不安、悲しみなどから解放してくれたり、癒しの力がとても大きく、また、 ホルモンバランスを整える働きにより、 PMS(月経前症候群)など 女性特有の悩みや不調の改善に役立つと言われています。
また、どの肌質にも合い、 素晴らしい若返り効果も!
みなけんでは、120分プレミアムコース限定ではありますが、高価なモロッコ産のダマスクローズの精油をホホバオイルで希釈したオイルで、アロマトリートメントを受けることができます。
モロッコはバラが国花になっているほど、ダマスクローズの世界有数の産地なんです。
ぜひ、香りの女王のバラのオイルで、心身を癒されてみてくださいね(^-^)
(女性専用メニューです)
そのほかのバラの楽しみ方を少し書いておきますね。
1. バラ園を訪れる
全国各地には素敵なバラ園がたくさんあります。
神戸近郊では、神戸布引ハーブ園や須磨離宮公園、姫路バラ園などがありますので、有名なバラ園を訪れてみるのもいいですね。
2. バラのアレンジメント
自宅で育てたバラや買ってきたバラを使って、フラワーアレンジメントに挑戦してみましょう。部屋が一気に華やかになります。
3. バラを使った飲み物など
バラの花びらを使ったジャムやローズティーなど、バラを使った料理や飲み物もオススメ。香り高いバラを楽しみながら、美味しいひとときを過ごせます。
1. 日当たりと風通し
バラは日当たりの良い場所が好き。一日最低でも6時間は日光が当たる場所を選んでください。風通しも良いと病気になりにくくなります。
2. 水やりと土壌
バラは水が好きですが、根が腐るとダメなので過湿は避けましょう。
水はけが良く、有機質が豊富な土壌がベストです。定期的に肥料をあげると、さらに美しい花が咲きます。
3. 剪定と病害虫対策
剪定は冬と初夏に行います。古い枝や病気になった部分を取り除いて、新しい成長を促します。また、アブラムシやうどんこ病などの病害虫対策も大切です。
バラの季節は、美しい花々とその香りに包まれる特別な時期です。
今年はぜひ、バラの魅力を存分に楽しんでくださいね(^-^)
みなけんのすぐ近くに小さな公園があって、そこに大きな桜の木が1本あるのですが、今朝、前を通ったらほぼ満開になっていたので写真を撮ってみました。
桜の右後ろにみなけん(湊川健友館)が写っています(^-^)
(クリックで少し大きくなります)
明日(8日)の夕方ぐらいから雨の予報が出ているんですが、まだ散りませんように…
この前のブログ投稿で、お久しぶりのお客様が増えたと書きましたが、また先日、今度は7年ぶりのお客様がお越しくださいました。
今年に入って、何人もの懐かしいお客様にお会いできて本当に嬉しいです(^-^)
それにしても皆さん、以前お目にかかってから何年も経つのに、不思議なぐらいお変わりがなく、とても素敵に年齢を重ねられていてビックリです。
逆に私自身はどのように見られているんだろう?
まったく自信ないです…(^^;
もし「何年も行ってないから行きにくなぁ…」なんて思っておられる方がおられるなら、何年ぶりでも大歓迎ですので、ぜひぜひお気軽にお声をかけてくださいね〜