清住のコスモス畑

なんと500万本ものコスモスが満開という、丹波市氷上町の清住コスモス畑へ行ってきました〜(^-^)
休耕田に植えられているんですが、なんと甲子園球場の約1.8倍もの広さがあるようですよ。ほんとにあっちもこっちもコスモス!という感じでした。

今日はほとんど写真ばっかりです(^^;

こんな感じで、ずーっと遠くまでコスモスが咲いています。
ここだけじゃなくて、こういうのがあちこちにあります。

ピンク、赤、白などいろんな色の花が咲いていましたよ〜

下の写真ははキバナコスモス(黄花コスモス)です。
これも一面黄色い絨毯のようにたくさん咲いていました。

 

コスモス畑の横に大きなイチョウの木があったのですが、大きなギンナンの実がどっさり!こんなの初めて見ました。

 

それと、これも畑の近くにあったのですが、キウイのような気がするんですけど…
キウイですよね?(^^;  違ってたら教えてくださいね。

 

コスモス畑から駐車場に行く道沿いにススキがあったので1枚。
秋が来たんだなぁ…ってしみじみ思います(u-u)

場所は「丹波市氷上町清住・逹身寺周辺」となっています。
駐車場は無料ですが、コスモス畑に行くのに300円いります。
神戸から近くはないですが、ドライブがてら行ってみられてはいかがでしょうか?(^^)

 

淡路島へ独りプチ遠足♪

今日は半日だけお休みして、淡路島へ行ってきました。
と言っても、あわじ花さじきへ花の写真を撮りに行っただけですけどね(^^;

実はみなけんから花さじきへは車で1時間弱で行けちゃうのです。
なので、朝10時に出れば、急げば午後1時には帰ってくることができます。

 

今の花さじきはサルビアコスモスがメインなんですが、ただ、今はサルビアが満開を超えつつあり、コスモスは咲き始めという微妙な時期みたいで、サルビアを見るならもう少し早く、コスモスを見るならもう少ししてから行ったほうがよかったかもしれません。

それでもサルビアが赤い絨毯のように咲いていてきれいでした(^^)
今日はもう少し晴れると思ってたのですが、結構雲が多く、風もきつかったので、あまり良い感じの写真が撮れなくて残念…(言い訳です^^;)

赤いサルビアがメインですが、ブルーサルビアも少し咲いていました。

赤いサルビアの花言葉は「燃える思い
ブルーサルビアは「尊敬」「知恵」だそうです。

 

そしてコスモス

花の色がいろいろあって、一面に咲くととても美しいですよね。
まだ咲き始めなのか花が少なめでしたが、つぼみがたくさんあったので、コスモスを楽しめるのはこれからでしょうね〜(^-^)

そして花言葉は「乙女の純潔」「乙女の真心」「調和」「謙虚」などがあるようです。

 

さて、花さじきからの帰り道、淡路インターチェンジの近くにある「ハイウェイオアシス」にお昼を食べに立ち寄りました。
そこで見つけたのがこれ!

なんと蛇口から温かい玉ねぎスープが出てきます!
もちろん1杯いただきました(^^)
で、これがなかなか美味しかったので、ハイ、まんまと一袋買ってしまいました。
単純ですね、私(^^;

そして、高速に乗る前に「道の駅あわじ」に立ち寄り、明石海峡大橋の写真も撮ってきましたよ〜

いつもは橋の上を車で走るだけですけど、間近で見ると迫力がありますね。
いやぁ、こんな物を作るなんて、人間てほんとにスゴイ!

淡路島へは、渡るだけなら垂水ジャンクション淡路インターチェンジであれば、普通車で900円、軽自動車で750円!(2018年10月現在のETC料金)
阪神高速に乗って、神戸から大阪に行くより断然安いんですよね。
またお天気のいい日に時間を作って行きたいと思います(^^)

 

あっ、長々と書いた後ですが、営業のお知らせです。

今月の日曜(14,21,28日)はすべてご予約可能です
ただし、いずれも15時以降で、予約の受付は前日〜当日のみですので、予めご了承くださいませ。

 

10月!

10月最初の今日は、台風一過の晴天となりましたね(^-^)
今週末もお天気が崩れるような予報が出ていますが、来週以降はいい天気が続きますように…

ところで昨日の午前中は、台風が近づいているにもかかわらず風雨が止んでいたので、介護中の母と少しだけ散歩に出ることができました。
そして、その通り道で1枚だけ花の写真を撮ってきましたよ〜

この花は小さな花なんですが、実家の近くでよく見かけるので、実は今まであまり気にも止めてなくて、花の名前も知らなかったんです。
それがなぜか昨日は少し気になったので、初めて写真に撮って、そして名前を調べてみました。

以前ブログに写真を載せたこともあるマツバボタンという花があるのですが、この花の葉っぱがマツバボタンの葉っぱととても似ているんです。
なので、あとで名前を調べて納得!

マツバギク」という名前の花でした(^^)

キクという名前がついていますが、キクの仲間ではないそうで、葉っぱが松のように細長く、花が菊に似ているため名付けられたようです。
春から夏に咲く花で、朝に花が開き、夕方には閉じるというのを繰り返すみたいですね。
また、南アフリカ原産ということで、高温や乾燥に強い花ですが、逆に湿度があまり高いと枯れてしまうこともあるようです。

花言葉は、、、

心広い愛情、愛国心、怠け者、勲功、のんびり気分、無邪気…

いろいろあるようですが、良いのも、あまり良くないのもあるので、誰かに贈るなら花言葉も添えたほうがいいでしょう(^-^)

 

連休お疲れ様でした(^^)

9月最後の連休も終わりましたね。
お仕事だった方はもちろん、お休みだった方もお疲れ様でした(^-^)

みなけんもすべて営業しましたが、23日だけは夕方まではお休みさせていただいて、お彼岸のお墓参りに行ってきました。

車で行ったのですが、あちこちに彼岸花がきれいに咲いていました。
毎年感心するのですが、名前の通り、お彼岸にはほぼ間違いなく咲いていますよね。
ほんとに不思議です。

田んぼのあぜ道とかにたくさん咲いてますが、彼岸花には毒があるので、田を荒らす生き物が避けるために植えられたという説があるそうですよ。
また、同じような理由で墓地にも植えられていることがあるとか。
土葬の場合は動物にお墓を荒らされないようにということなんでしょうね。

鱗茎(鱗のように重なり合って球状になった根)は利尿、去痰作用をもつ生薬にもなるそうですが、有毒植物なので民間療法として使うのは危険だそうです。
薬と毒は紙一重なんですね。

彼岸花は曼珠沙華(マンジュシャゲ)と言いますが、高知県出身の母は「シーレー」と呼んでいました。
日本での別名はなんと千以上もあるそうです。

ウィキペディアによると・・・

異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、蛇花(へびのはな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあるが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある

なんだかすごい異名がいっぱいありますね。
また、迷信として、「花の形が燃え盛る炎のように見えることから、家に持って帰ると火事になると言われる」そうなので、さすがに持って帰りたくないですよね(^^;

彼岸花には白い花もありますが、こちらのほうが個人的には好きかも…

花言葉ですが、、、

赤い花は・・・情熱、独立、再開、あきらめ、悲しい思い出

白い花は・・・思うはあなた一人、また会う日を楽しみに

やっぱり白い花の方がいいですね〜(^^;

 

ご応募、お待ちしています

実施中のアロマトリートメント無料ご招待キャンペーンの締め切りまであと5日となりました。(3月14日15時締切)

久しぶりということでいつになく応募数は多いですが、とは言っても当選確率はおそらく30分の1程度で収まるのではないかと予想しています。
懸賞にしたらかなり高い確率でしょ?(^^;

応募ページにフォームを置いていて、そこから応募していただいていますが、今日、フォームが表示されないというご指摘をいただきました。ごめんなさい(>.<)
どうやらフォーム用のサーバーがやや不安定なようです。

そこで、フォームが表示されない場合は、メール、またはLINEでのご応募もお受けすることにいたしました。

 

メールの場合:

info@minaken.jp 宛に下記項目をお書きの上、メールをお送りください。
フリーメールはフィルターにかかって届かない恐れがあるので、携帯メール推奨です。

1)お名前

2)お住いの地域(市区まで)

3)年代(例:40代)

4)ご応募の動機やメッセージ(任意)

1〜3は必須です。

4は任意ですが、お書きいただくと当選確率が2倍になります。

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LINEトークにて、上記の2〜4をお書きの上、ご応募ください。
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ぜひぜひご応募くださいね〜(^-^)

 

 

さてさて、冬の間はなかなか花の写真を撮ることができませんでしたが、先日久しぶりに撮りましたので、1枚貼っておきますね。

福寿草(フクジュソウ)

1月1日の誕生花ということで「元日草」とも呼ばれます。
新春を祝うということで、幸福、長寿を願って福寿草という名前がつけられたようですね。

ウィキペディアによると、根には強心作用や利尿作用があり民間薬として使われることもあるそうですが、毒性が強いため一歩間違うと死に至ることもあるそうで、利用するのはとても危険なようです。

花言葉は・・・

縁起の良い花として「幸福を招く」「永久の幸福

一方で西洋では「悲しき思い出」というのもあり、これは属名になっている「アドニス(adonis)」という名の美少年が、ギリシャ神話の中で猪の牙に刺されて死んでしまったことが由来となっているそうです。

日本と西洋ではこうも違っていたりするんですね〜