メルペイがご利用可能に!

5月15日より「メルペイ」が利用できるようになりました(^^)

これで現在、PayPayd払いau PAYメルペイの4種類のキャッシュレス決済をご利用いただけるようになりました!(出張施術を除く)

私も最近はQRコード決済などを利用することが多くなり、スーパーやコンビニへも財布を持たずにスマホだけ持って買い物に行くことが多くなりました。

チャージし忘れてて焦る時がたまにありますが、そんな時はApple Payに登録したQUICPayやiDなども使えるので、結局はスマホだけでなんとかなるんですよね。
ほんとに便利になりました(^^)
ただ、お手軽過ぎるので、使い過ぎには気をつけないといけないですが…(^^;


ヴィオラの花

さて、今日の1枚は、北ヨーロッパ原産のスミレ科の花「ビオラ(ヴィオラ)」です。
三色菫(サンシキスミレ)とかガーデンパンジーとも言いますね。

パンジーとどう違うの?って思っていましたが、どうやら花の大きさや見た目の感じで区別していたりするそうです(^^;
花径4cm以上の大輪種がパンジー、4cm以下の小輪種がビオラ、あるいは、見た目が豪華なのがパンジー、可愛らしいのがビオラ、そんな曖昧な感じだそうですよ。

花言葉は「誠実」「信頼」ですが、他にも色によって色々あるそうです。

近所に咲く花

前回の投稿に続いて、近所で撮った花の写真を貼りますね〜

フジ(藤)

藤の花

むか〜し通っていた小学校に藤棚があったので、子供の頃から馴染みのある花です。
写真は近所の小さな藤棚の花なので、たくさんは咲いていませんでしたが、優しい紫色の花と緑の葉っぱがきれいだったので、1枚撮ってみました(^^)

つる性の植物ですが、「フジ(またはノダフジ)」はつるが右巻き、「ヤマフジ(またはノフジ)」は左巻きだそうです。

兵庫県だと「白毫寺(びゃくごうじ)」の藤がとても見事で有名ですが、今年はコロナの影響で参拝受け入れを停止しているそうで、本当に残念です。

花言葉「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」などです(^-^)


フレンチラベンダー

フレンチラベンダー

花が特徴的な形をしている地中海沿岸原産のラベンダーです。
一般的にラベンダーと呼ばれている香りの強いイングリッシュラベンダーに比べると、フレンチラベンダーは香りは弱いですが、栽培のしやすさと、花の見た目の可愛らしさから観賞用として好まれるようですね(^-^)

花言葉(ラベンダー全般)は「期待」「あなたを待っています」「私に答えてください」「清潔」「沈黙」「静寂」など… たくさんあります。


オオアマナ(大甘菜)
アマナの花に似ていることから名付けられたそうです。

オオアマナ

ヨーロッパ原産で明治末期に観賞用に日本に入ってきた球根草で、英名はStar of Bethlehem(ベツレヘムの星)です。
帰化植物として、日当たりの良い草原などに自生しているようです。

花言葉「純粋」「純白」「無垢」です(^-^)

久々に花の写真を…

みなけんは毎年ゴールデンウイークもほとんど休まず営業してきましたが、今年は緊急事態宣言が出ているため、開業以来初めて、「ほぼ大型連休」となっています。
(ほぼと書いたのは、前回のブログに書いたように一部例外があるからです)

仕事もほとんどなく時間が余っているので、ブログをまめに更新すればいいんでしょうけど、今のこの状況では、気分的にあまり書く気になれなかったんですよね…
ですが、あまりサボると、先生はコロナにでもかかったの?って思われても困るので、今日は久々に更新いたします(^^;
あ、私は今のところ体はめちゃくちゃ元気ですよ〜(^-^)

今は介護中の母といる時間も増えましたので、先日お天気の良い日に母を車椅子に乗せて、実家の周りを散歩してきました。
ずっと外出していなくて気付きませんでしたが、いろんなきれいな花が、今はあちこちで咲いていますね♪
何枚か撮ってきましたので、少しずつアップできればと思います。


今日の写真は母の住宅の前に咲いていた「ヒナゲシ(雛罌粟)」です。

ヒナゲシ

グビジンソウ(虞美人草)、シャーレイポピー、コクリコ、あるいは単にポピーという名で呼ばれたりもします。

ヒナゲシというとアグネスチャンさんの歌を思い出すんですけど、若い人はご存じないかもしれないですね(^^;

ヨーロッパ原産のケシ科の一年草ですが、日本で栽培禁止されているケシとは違って、麻薬成分は含んでいないので、普通に栽培ができますよ〜

花にはピンク、赤、白、オレンジなどいろんな色があり、一重咲や八重咲きなど種類もとても多いようです。
花弁はとても薄く、風でヒラヒラするので、写真も少し撮りにくかったです。
周りに丸い実が頭(こうべ)を垂れているように見えるものがたくさんありますが、これがツボミなので、これからたくさんの花が咲いて目を楽しませてくれそうです(^-^)

花言葉は「七色の恋」「心の平静」「休息」「別れの悲しみ」「感謝」などたくさんあるようですよ〜

au PAYもご利用可能に!

みなけんは「PayPay」「d払い」でのお支払いが可能ですが、このたび「au PAY」のご利用も可能になりました。(出張施術と回数券の購入を除く)

また、キャッシュレス消費者還元事業の5%還元対象店舗ですので、6月末まではかなりお得にご利用いただけますよ〜


さて、今日の1枚は…
オオキバナカタバミ(大黄花片喰)」

katabami2020

道端などでよく見かける、南アフリカ原産の草で、3〜5月頃に花を咲かせる帰化植物です。
別名オキザリス・ペスカプラエともいいます。
葉っぱは三つ葉になっていますが、歯の表面に暗褐色の小さな斑点があるので、花が咲いていなくても他のカタバミ類と簡単に区別ができます。

花言葉は「決してあなたを捨てません」「輝く心」だそうです(^-^)

かわいいスイセン♪

水仙の花

先日、介護中の母と散歩に出掛けたときに、道端にスイセン(水仙)が咲いていました。
スイセンといえば、1月〜2月ぐらいに咲くイメージがあるんですけど、よく見かける白い花のニホンズイセンと違って黄色っぽい花だったので、種類によって時期が違うのかもしれませんね(^^)

淡い黄色でとても可愛らしい花でした。
それと、その近くに少し違う形の花も咲いていました。
ラッパ水仙かな?(違っていたらすみません)

水仙の花

スイセンには毒があり、ニラと間違えて葉っぱを食べて中毒を起こすという事件がたまにあるようなので、お気をつけくださいね(>.<)
根っこが球根のようになっていたら、それはニラではなく有毒のスイセンです!

スイセンの花言葉は「うぬぼれ」「自己愛

これはギリシャ神話の中での話ですが、ナルキッソスという美少年がその美しさゆえ、たくさんの人に言い寄られますが、高慢にはねつけてばかりいました。
森の妖精エーコーも彼に恋しますが、やはり相手にしてもらえません。
エーコーは悲しみのあまり姿を失い、声だけの存在になってしまいます。

それを見て怒った女神ネメシスは、ナルキッソスに呪いをかけ、彼は水面に映った自分の美しい姿に恋をしてしまいます。
そして、彼はそこから離れられなくなって、やがてやせ細り死んでしまいます。
そしてナルキッソスは水辺にうつむきがちに咲くスイセンになったということです。

スイセンの学名「Narcissus」はそこから来ており、また自己陶酔するナルキッソスを語源として「ナルシスト」という言葉が生まれたそうです。
ちなみに声だけになった森の妖精エーコーは、やまびこなどで響き渡る「エコー」の語源となっているそうですよ。

あと、黄色いスイセンの花言葉は「もう一度愛してほしい」「私のもとへ帰って
ラッパスイセンの花言葉は「尊敬」「報われぬ恋

だそうです(^-^)


ところで、前の投稿で、激辛にハマっているって書きましたが、昨日、カレーハウス「CoCo壱番屋(ココイチ)」のカレーの10辛にチャレンジしました!

10辛

10辛、ご飯400g、トッピングは「なす」「パリパリチキン」で、テイクアウトして自宅でいただきましたよ〜

食べる前はかなり緊張しましたが、いざ食べてみると確かに辛いですが、痛いという感覚はなかったので、思ったより楽に完食することができました(^^)v
最近辛さに慣れてきたせいなのかもしれません。
これならココイチでは毎回10辛を頼んでしまいそうです(^^;

それでもまだ、18禁カレー(白)にはチャレンジする勇気はありません(汗)