当サロンの感染対策につきまして
当サロンの取り組み
- コロナやインフルエンザなど、空間のウイルスや細菌等を不活化させる効果のあるオゾン発生器「Air Cube」を導入し、安全濃度のオゾンと紫外線により、空間除菌(エアロゾル対策)、および物質面の除菌(接触感染対策)を常時おこなっています。
(この機器の上位機種は救急車内にも採用されています)
お客様へ
- 発熱時など体調不良の場合は、ご利用をお控えください。
2024年秋以降定期接種の新型コロナワクチンのひとつである【コスタイベ筋注用】レプリコン(自己複製型)を含むmRNAワクチン接種の懸念につきまして
2024年8月7日に「一般社団法人 日本倫理看護学会」より【緊急声明】新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のためにが出されました。
このレプリコンワクチンは開発国であるアメリカや治験国のベトナムでさえ承認されておらず、現状では世界中で日本でしか認可されておりません。
これまで接種されてきた新型コロナのmRNAワクチンでさえ、日本国内だけでもすでに835人以上の死亡認定報告が出されているのに、さらに安全性が不明な新しいワクチンを日本のみが急いで接種を開始することには疑問を持たざるを得ません。
また、さらに深刻な懸念とされているのは、スパイクタンパク質などワクチンの有害と思われる成分が、接種者の呼気や汗などから非接種者にも伝播する可能性があることです。
つまり、接種を望まない人にもワクチンの成分が伝播し、最悪なんらかの健康被害を及ぼすこともあり得るということです。
ただ、それが実際に起こるのか、あるいは起こるとしてどの程度起こるのかは、これは始まってみないとわかりませんが、海外を含めて多くの研究者や医師が警鐘を鳴らしています。
これまでのコロナワクチンについても相当数の健康被害が出ているにも関わらず、国は接種を中止しようとはせず、メディアも国や製薬企業、ワクチンで多大な利益を受けている医療者などからの圧力により、ワクチンの危険性や被害状況はほとんど伝えておりません。
実際、過去45年間の定期接種による全てのワクチンについての救済制度の認定件数(3672件7月12日時点)をコロナワクチンは、接種の母数が45年分のワクチンよりも少ないにも関わらず、たった3年ほどで2倍以上(7738件)、死亡認定においてはなんと4倍以上にもなっており、まだ未審査のものが多くあることから、今後ますます増えていくのは確実な状況です。
これまでの数々の薬害の歴史を見れば、国の判断が何度も間違いを犯し、多数の被害者が出ている事実がありますので、国が100%正しいということなどあり得ません。実際、被害者による集団訴訟も始まっており、将来的に重大な薬害問題となることも考えられます。
ですので、国やテレビが推奨するからと安易に接種を受けるのではなく、最悪命を失うリスクもあるということを念頭に、本当にご自分やご家族が接種を受ける必要があるのかどうかを熟慮の上、後悔しないようなご判断をすることを強くおすすめします。
- 当院はシェディングのご心配は無用です。
(更新2024/10)コロナワクチンによる国内での死亡認定が835人を超えました