ワクワクフリーマップに掲載されました

新型コロナの感染状況が、今のところではありますが落ち着いてきているようで、このまま収束してくれると本当に嬉しいですね。

さて、期待されていた新型コロナワクチンですが、最初は国民の7割?ほどが2回接種すればコロナは収まると言われていましたが、国民の8割ほどが受けたにも関わらず、気がつけばなぜか3回目が始まり、すでに4回目の話も出ていますよね(^^;

なんと政府は、全国民が7回以上打てるほどのワクチンを購入しているそうですよ(^^;
3回目すら接種率が伸び悩んでる今、使用期限を過ぎて廃棄するワクチンも相当数に上っているそうですが、いくらなんでも買い過ぎでしょ?
そりゃ、岸田首相までテレビに出てきて、打て打て言うはずですよね(^^;
というか、今後もさらに税金を使って新しいワクチンを買うみたいですが…

そんなワクチンのことですが、つい最近、厚生労働省が発表していた、接種歴による陽性率のグラフが、データが誤って計上?されていたと話題になっていて驚いています。
日経CBC中部日本放送等の報道より)

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コロナの症状があって診察を受けた際に、医療機関ではそれまでに接種を何回受けたか、そしていつ受けたのかを必ず聞かれるそうですが、受けたことは覚えていても日にちは覚えていない人は意外に多いようです。
その日にちを覚えていない人たちは「接種歴不明」に分類されるそうなのですが、なんと接種済みであっても接種歴不明者として、なんと「未接種者」のほうに含めてカウントされていたというのです。

そりゃ未接種者の人数が実際よりも相当数水増しされているのですから、未接種者の陽性率がとても高いグラフになりますよね(-_-;
そして、そのグラフを見た人は、ワクチン接種を受けた方が陽性になりにくいと錯覚してしまうのは当然でしょう。
もしかして、ワクチンを推進するためにわざとやってる?って勘繰ってしまいます。

報道によると名古屋大学の小島名誉教授からの指摘があり、厚生労働省は4月11日からのグラフを一部訂正したのですが、そのグラフだと40代、60代、70代の人は2回接種者の方が未接種者より陽性率が高くなっていました

このグラフは接種歴不明者を別に分けているため、実際に接種した人まで一部が不明の方に入れられたままですので、実際は2回接種の人の陽性率はもっと高いと容易に想像できます。

さすがに3回接種の人は、現時点の陽性率は未接種者より低いですが、3回目の効果も数ヶ月で切れるということですので、数ヶ月後には3回目を打った人も未接種者よりコロナに罹りやすくなるのではないかと危惧しています。

今はワクチンは重症化しないためと言われていますが、それでも未接種の人よりコロナに罹りやすいって、それはあかんのと違う?って私は思うんですけどねぇ…(-_-;

いまだにCMで「大切な人を守るためにも」なんて言っていますが、自分を守るためならまだしも、大切な人を守るためというなら、逆に打ってはいけないんじゃないでしょうか?

接種後に重篤な副反応や遷延する症状に悩んでいる人がたくさんいるようですし、そしてまだ因果関係不明とされていますが、接種後に亡くなった人も1700人以上報告されていることを思うと、重症化率が低いと言われるオミクロン株での重症化予防ために接種を受けるのが果たして正しいのかどうかさえ疑問に思えてきます。

またEMA(欧州医薬品庁)が、短期間のワクチンの繰り返し接種は、過剰な負荷を免疫システムに加えることになり、十分な免疫反応が得られなくなる可能性が懸念されると指摘しているのも気になりますね。

また、極端な免疫低下による帯状疱疹急速に癌が進行したという人、心筋梗塞などの血管系の疾患が世界中で増えているのも怖いですね。
ワクチンの影響かはもちろんわかりませんが…。

今回のmRNAワクチンは今までのワクチンとは全く異なった、人類に初めて使われる薬剤ですので、未知のリスクが将来にわたって存在するかもしれないということを十分に理解した上で、ご自分のため、周りの人のために接種を受けるかどうかを判断されることをお勧めします。


さて当サロンは、コロナワクチン接種者と未接種者を区別することなく受け入れる方針をとっています
また、感染予防効果についての科学的エビデンスのないマスクにつきましても、サロン内で着用するしないは自由とさせていただいております
(実際、マスクしなくて大丈夫ですよってお客様にお伝えすると、9割ぐらいの方は外されますよ^^)

そんなこんなで、ワクワクフリーマップに掲載されました(^-^)

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